「スマホの画質がよくなったからカメラマンはいらなくない?」って言われたけどそれでもカメラマンは無くならない理由

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「スマホの画質がよくなったからカメラマンはいらなくない?」って言われたけどそれでもカメラマンは無くならない理由

どーも、ゆー。です。

先日知り合いにこんなこと言われました。

「この写真見て、すごい綺麗じゃない?スマホでこれだけ撮れるんだからカメラマンっていらないでしょ」

確かに、その写真は綺麗でまるで一眼で撮ったような写真でした。

色も鮮やかだし、ちゃんとボケもするしこれはそう言いたくなるのもわかるなと。

でもそれでも僕はカメラマンという仕事はなくならないと思っています。

その理由をまとめました。

1.人を撮るのと景色を撮るのとでは全然違う


これは多くのカメラマンがいて、それぞれが撮っているのが違うので誤解を産む部分もあるかもしれませんが

僕は人を撮っているのでそこで感じるのは

写真だけを見たらその人しか写っていないけど、必ずその先には撮っている人がいるんです。

よく「自然な雰囲気を撮るにはどうしたらいいですか?」という質問をされます。

いざカメラを構えて写真を撮ろうとするとどうしても相手は構えてしまいます。

例えば家族の写真を撮るとなったらどうでしょう?

簡単に自然な雰囲気は撮れると思います。

しかしこれが他人となると難しい。

つまり自然な写真を撮るというのは

「距離感」なんですね。

僕がある女性の写真を撮ったとしてもその彼氏がスマホで撮った写真には及ばないわけなんです。

そこまでの「距離」を僕はとれないから。

しかしその距離感をどう縮めていくかがカメラマンとしてのコミュニケーション能力が問われるんだと思います。

ですのでこの微妙な距離感を測るのは機械やAIではまず無理だろうと考えます。

人を撮るのにカメラマンがまだまだ必要な部分はそこにあります。

2.経験からくるその人だけの構図


二つ目は構図です。

「構図」とだけ聞くと枠のはめ込み方みたいなイメージがあると思いますが

実際は
・画角
・色
・光の当たり方
・被写体の配置・角度
・背景n
・シーンに合わせたカメラの設定

などなど、一枚の写真を撮るのに気を使うべきことが山ほどあります。

経験から来るものも多く、それは人によっても変わってきます。

1枚の写真を撮るだけでも被写体が綺麗に見えるよう創意工夫が凝らされているのです。

3.レタッチ(加工)


撮った写真のレタッチ。

僕はこれで写真の個性が決まると思っています。

・写真の色味
・荒さ
・明度

などそのシーンに合った写真に仕上げたり、好みの加工をしてみたりと写真を撮った後の処理もまだまだ人の手が必要だと感じます。

まとめ

カメラマンという職業が無くならない訳、なんとなくわかってもらえたでしょうか?

確かにスマホの画質の向上は目まぐるしいものがあります。

「スマホがあれば十分でしょ」というのもわかります。

それでもやはりカメラマンという仕事は当分は無くなりません。

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