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こんにちは、ゆー。です。
今回は歩いて日本一周していた時の話をしたいと思います。
よくいただく質問を元にQ&A形式で書いて行きます。

1.本当に歩いたの?


これ、結構言われます(笑)

歩いたわ!!ww

でもわかります。自分でも意味わからんだろうなと思います。

ちなみにヒッチハイクはしませんでした。
ただ、かなりの人が車から『乗っていく?』と声をかけてくれました。
最初の頃は断ってたんですが、途中からなんか違うな。。と思うようになって、声をかけてもらった時だけは乗るようにしてました。
そのときは「今日の目的地まで」とかあんまり距離をいかないようにしてもらってました。

2.どこで寝てたの?


はい、これもかなり聞かれますね。

結果から言うと8割は野宿してました。
野宿場所はその辺の公園にテント張ったりとか、気候のいい時期は東屋のベンチに寝たりとか。
もちろん雨降っても風が吹いてもです。そう言うときは屋根を探してはいましたけども。
残りの2割は心優しい人が家に泊めてくれたり、都会の街だと野宿は難しいのでそう言うときはホテルとか、ネットカフェとか利用してました。

3.お金はどうしてたの?

この質問は2つ意味があって
「お金を持って歩いていたのか」
「資金はどうしてたのか」
ですね。
まず「お金を持ち歩いてたか」ですが
持ち歩いてないです!!
大金持ってフラフラできんでしょ!w
お金は基本ゆうちょ銀行に入れて必要な分だけ持って歩いてました。
ゆうちょは全国どこにでもあるし手数料かからないし、これから日本を旅する人はゆうちょおすすめです。

そして資金に関してですが、僕は最初旅に出たとき身の回りのもの全て売りました。
新車で買った車、携帯、時計、服、お金になりそうなものは全て売りました。
最初の元手はそれですね。意外と準備資金にはなりましたね。

4.冬はどうしてたの?


そう、冬はですね〜寒いですよね〜ww

もう野宿とかやってらんないです(笑)
僕は最初の一年目福岡から半年で北海道につきました。
4月末から出発し、北海道に着いたのが10月。
まあもうすでに寒い。
でも北海道に着く前から決めていたんですが、住み込みでアルバイトをやってみたいって思ってました。
それも酪農をやってみたいと思っていて、そのときは運良く雇ってくれる牧場があったので半年間お世話になることにしました。
と言っても、最初は本当に見つからなくて苦労しましたが(笑)

そこでちょうど最初の旅の資金がつきたのでまた蓄える時期になったといった感じです。

5.旅をしていて辛かったことは?


辛いこと、今になって思うとそのときは辛いって思ってもなんだかんだ楽しかったなあとは感じるんです。

でも強いて言うなら嵐とか、台風とかは本当にきつかった。。。
雨宿りできる場所があるならいいんですが、ない場所だとやばい。
レインコートみたいなのは着るんですが、浸水しまくってくる。
ビショビショ、乾かない。
臭い。
最悪です。
ただ、夏場の炎天下も体力消耗が酷かったんで水分補給とか体調管理が大変でした。

6.旅をしていて嬉しかったことは?


これはもう言い出したらキリがないんですが、一番は「出会い」です。

その次が「色々な景色を自分の目で見れたこと」です。
旅をしていると、本当にたくさんの人たちと出会います。
小学生、カップル、お年寄り、企業の社長さん、旅人、悩みを抱えてる人、ヤンキー、宗教勧誘の人などなど。
人と出会い嫌な思いをしたこともありましたが、基本日本は本当にいい人たちばかりだと感じました。
家に泊めてくれる人
ご飯をご馳走してくれる人
イベントに招待してくれる人
こういった方々がいなかったら僕は旅を続けて行けたかなぁと感じることが多いです。

そしていろんな土地へ行って僕は素晴らしい景色もたくさん見ることができました。
今まで本や、テレビでしか見たことなかった場所を「自分の目で見る」ってこんなにも素晴らしいことなんだなと思いました。
実は思ったよりいい場所じゃなかったり、はたまた噂以上に感動したり、人と自分の感性が同じだってことはないのでやはり自分の目で見て欲しいと旅の話をするときは伝えてます。

7.病気にはならなかった?


大きな病気はありませんでしたが、一つ今思い出しただけでも恐ろしいのが。

虫歯です。

本当にこいつには悩まされました。
一度、痛みがひどくなって動けなくなり救急車呼びました。
まじで。
その日のうちに応急処置してもらい、なんとかなったんですが、本当に応急的なものだったのでその後もかなり苦しみました(笑)
結果、住み込みのアルバイト中に治すという形をとりましたが、やはり根性ではどうにもならないことってあるんだなと思いました。(当たり前だ)

ちなみに風邪は割とひいてました、でも歩いて治してましたw
こじらせなかったんで今になって思うとよかったと思います(笑)

8.一度も帰らなかったの?どれくらいかかったの?


帰ってません。

厳密にいうと一度は帰ってますが、ルート的に説明すると、僕は福岡を出発しましてまず北に向かいました、そして北海道から折り返して南の沖縄に向かったので九州の玄関口福岡へは2度行くことになります。
なのでそれでも帰ったのは2年ぶりでした。そのときが一番達成感あったように思います。

期間は全部で3年かかりました。(アルバイト期間含む)
3年って期間は僕にとってはあっという間だったように思えます。
毎日がサプライズパーティのような日々だったので一日一日がとても濃かったのです。

9.旅をして何が変わった?


もちろん価値観はずいぶん変わりました。

いろんな人と出会い、特に自分で事業をされている方との出会いは大きかったように思います。
そのキラキラしている姿は自分もこうありたいと思うには十分でした。
それから僕も個人での事業をしたいと思うようになったんだと思います。

でもそんな風に変わった部分もあれば、逆に「自分」というものはどこまで行っても変わらないんだなとも思いました。
「何か一つ大きなことを成し遂げれば立派な人になれる」という幻想をどこかで抱いてたように思います。
でも根本は変わりません、性格もそのままだし、見た目が大きく変わる訳でもない。

だから今の自分「配られたカード」のようなものを活かす生き方をしていかないとなと強く思います。

10.世界は旅しないの?

ほんとはするつもりはなかったんですが、やることにします。
旅の楽しさ、ワクワク感、スリル、これは日常の世界では味わえないものがあります。
でも日本を歩いているときに感じていたのですが
「このままだと単なる自己満足で終わりだな」
という思いです。
でもそのときはどうしたらいいかわかりませんでした。
もっと情報発信をするに力を入れないと行けなかったんですね。
いわゆるアウトプットです。
自己責任だけでない仕事としての旅。
他者をいい意味で巻き込んでの冒険をしないといけないんです。
なので今はスポンサーを集め、クラウドファンディングなどのメディアの利用、自分だけの旅で終わらないよう奮闘していこうと思う次第です。

最後に

日本一周していた時によく聞かれた質問、いかがでしたか?
これから旅をしたいと思う人は是非参考にしてみてください。(参考になるかは謎ですがw)
そして他にも聞きたいことがあれば気軽にご質問ください。

余談ですが僕が旅に興味を持つきっかけになった本を紹介しときます。
一つめは自転車で世界一周した石田ゆうすけさん著書「行かずに死ねるか!」

行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 (幻冬舎文庫)
by カエレバ

 

二つ目は夫婦で世界一周した高橋歩さん著書「LOVE&FREE」

LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
by カエレバ

 

是非読んでみて下さい!
では!

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