写真を撮ることが僕にとって1番エネルギーが上がる話
どーも、ゆー。です。
先月末に桜フォトというイベントをやりまして、たくさんの方がご予約してくれました。
本当にありがとうございます。
そこで気づいたことをまとめとこうと思ってブログを書いてます。
1日に最高5組のご家族を撮らせてもらったりしたんですが、歩き回るし気も使うし、結構大変でした。
帰ってすぐ寝てしまうだろうか、って思ってたんですが。
逆に目は冴えてました。
自分の中にある想いが溢れ出てる感じで、その日のうちに写真のレタッチ(加工)を始め
「うおおおおおおおおおおおおおお!!!なんていい写真たちなんだあああああああああああ!!」
って。
もはや変態です。
仕事ってどこかで
「大変で、人がやりたくないことをやるもの」
って思いがちです。
でも
「お客さんから感謝されて、なおお金をもらってしまって良いんでしょうか!!」
と言えるのは本当に有り難いことだなぁと思います。
なので仕事ってやっぱり好きなことをやるべきだと痛感しました。
で、数日撮影をしない日が続いて
「ちょっとゆっくりできるなぁ~」
って考えてたんですが、今日感じたのが
「逆になんか疲れる!!写真撮らせてください誰か!!!」
ってなってる自分がいる。
疲れるというよりダレる感じですかね。
誰しもそういう
「最初はお金にならないかもしれないけど、これをやってるとエネルギーが沸いてくる」
っていうものがあると僕は信じていて、それを伝えて行くことを一緒にやって行きたいと思っています。
ゆー。でした。