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カメラを初めて7年が経ちました。

プロのカメラマンとして活動しようと決めたのが3年前。

その頃からずっと考えていた「良い写真ってどういうものだろう?」という疑問。

当たり前ですがそれは人によっても違うし、他の方の考えを否定するつもりも無いです。

日々写真を撮っている中で、シャッターを切りながら涙が出そうになった瞬間が何度かあります。

1番最初に感じたのが自分の家族を撮った時でした。

僕は3年間歩いて日本一周という旅をしていました。

その時は「俺は好きなように生きる!!」という思いで飛び出しました。

でもその時は家族のことは全く考えてませんでした。

多分家族からはよく思われてなかっただろうと思います。

そんな僕が福岡に帰ってきて、1年くらい経った時に祖母の米寿のお祝いで家族が集まることがありました。

そこで河原に行った時に僕がカメラを持って写真を撮ったんです。

僕は入りませんでした。

この写真は絶対自分でシャッターを切りたかったから。

写真を撮って僕は涙が出てきました。

「これが撮りたかったんだなぁ」って感じたんです。

僕にとっての「良い写真」って「物語」だったんですね。

この1枚に歴史が詰まってるんです。

祖母から姪っ子まで、家族の物語が僕にとっての良い写真だったんです。

この時間をもっと形に残したい。

自分の周りにこの想いを写真で伝えて行きたい。

そんな想いでシャッターを切ってます、そしてこれからも撮り続けていきます。

 

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