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どーも、ゆー。です。

あなたは写真好きですか?

僕は好きです(ドーーン!)

まあ好きが高じてカメラマンになったので当然と言えば当然なんですが。。

でも元々僕は写真には全く興味ありませんでした。
幼少の頃は写真は父親がずっと撮ってたし、家庭内でもわざわざ写真館に行って撮るなんて本当に稀な出来事でした。

そんな感じなので、写真は本当に下手くそでした。
それはもう「写ってたら御の字でしょ」くらいなもんです。

最初に務めた職場が旅館だったんですが、サービスの一環で『お客様をデジカメで撮る』っていうのがあったんです。
全く写真に興味のなかった僕は適当に撮って先輩に見せたら
「下手くそすぎてお客様に出せない」
と言われました。

今でもその言葉は忘れません(笑)

それから「自分には芸術的なセンスって皆無なんだろうなぁ」って思ったんです。
そんなヤツがカメラマンやってんだからわからないもんですよね。

で、冒頭の「あなたは写真は好きですか?」なんですが
このブログを読んでくれてる人って写真が好きな人が多いとは思うんですが、その価値観って素敵ですよね。
カメラマンが何言ってんの?って思われるかもしれませんが、僕はカメラマンに写真を撮ってもらう習慣がなかったので、素直に家族の記録を綺麗な形として残すって素敵なことだと思うんですよね。

先日あるご家族の写真を撮らせていただきまして。
そのご家族の奥さんが
「福岡という土地にこんな素敵な道があったのか
何気なく通過してたけどこんなに美しい景色があったのか
ゆーさんに撮ってもらうようになってから より豊かになった。」
とSNSで書いてあるのを見て、

それって僕が写真で表現したいこと全部この言葉に詰まってる!!って思ったんです。

 
 
 
 
 
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ゆなさんの休日(@yunabro9090)がシェアした投稿

(ありがとうございます)

写真って綺麗なものを綺麗に撮ることよりも
見逃してしまいがちな「当たり前」を気づかせてくれるものだと思ってます。

過ぎ去っていく季節だったり
大切な人との時間だったり
いつも見るような風景だったり

そんな「当たり前」を見直せるのが写真なんです。

僕はよく「木漏れ日が好きなんです!」と言いまくってます。
なぜかと言ったら「綺麗だから」。

写真を撮り始めた時に、木の葉から溢れる光を見て
「木漏れ日ってこんなに綺麗だったんだ。。」
って気づかせてくれたんですね。
そうしてるといつしかその世界観に共感してくれた方が写真の依頼をしてくれるようになりました。

時々僕はカメラマンが提供してるものってなんだろうって考えたりしてるんですが
「記録」とか「思い出」とか「価値観」とか人によっても様々ですが、もしかしたらその奥さんが言ってくれてるように
『豊かさ』なのかもしれませんよね。

「私って子どもの前でこんな顔してるんだ」
「ここってこんなに綺麗だったんだ」
そういったこと何気ない日常に気づけること、そしてそれが豊かさであること、それを写真を通じて感じてもらえたら嬉しいなぁって思ったります。

ゆー。でした。

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